雛人形の歴史とイベント情報                 サイトマップ

雛人形の歴史

雛祭りは、もともと古代中国において三月の最初の日に、災いを祓う行事が起源と考えられています。
わが国には七世紀頃に伝わり、平安時代にはお祝いとして宮廷の年中行事となり、定着されました。
雛祭りは江戸時代になると盛んになり、特に江戸後期から幕末にかけては、贅美を 凝らした雛人形や雛道具が作られました。
幕府がたびたび奢侈の禁令を出し、雛道具 も寸法を厳しく制限すると、それを逆手にとり芥子粒に例えられるほど小さな「芥子雛」や極小の雛道具類が生まれました。
江戸では、細工の細やかさと高価さで知られ、大奥や大名家でも珍重されました。 平安時代始まった寛永雛・元禄雛・享保雛・芥子雛・古今雛・明治雛・大正雛.昭和雛・平成雛の流れを経て、今日も脈々と雛祭りとして定着し続けられてきている。
日本古来からの文化です。必見です。雛の世界をご家族でご覧ください。


年代順雛人形

以下に掲載した雛人形は私「ひな野」が長年にわたり収集したもので、私の宝物です。

 元禄雛(げんろくびな)
元禄雛は1688年〜1703年に作られたお雛様です。
徳川綱吉の時代、元禄時代に入ると庶民文化が花開きます。 続き→

 芥子雛(けしびな)1
江戸時代の中期頃より流行した雛。
平均の高さが10cmという小型の雛である。 続き→
 芥子雛(けしびな)2
 芥子雛(けしびな)3
 芥子雛(けしびな)4

 古今雛(こきんびな)1
古今雛は1764〜1772年の頃江戸時代独特の雛文化を生み、 続き →
 古今雛(こきんびな)2

 江戸の抱き人形(だきにんぎょう)
抱き人形は、鑑賞用の人形とは異なりその名の通り、子どもたちが抱いて遊ぶ人形です。 続き →

 土雛人形(つちにんぎょう)
古くから伝わる土雛人形は国内で作られ始めたのは武家や農家のの副業として 続き→

 添え人形(そえにんぎょう)
歴史上の名場面や逸話・伝説の場面の再現が当時の人形職人の感性で再現されていて 続き→

 押し絵人形(おしえにんぎょう)
江戸時代の作。日本古来の伝統美を手作りした「押し絵人形」は布の芸術といわれ、 続き→

 明治雛(めいじびな)
明治時代に入ると庶民の雛飾りは一層華やかになり、 続き→

 大正雛(たいしょうびな)
大正時代(1912〜1926年)の短い期間、明治雛の特徴を維持しながら、 続き→

 昭和雛 (しょうわびな)
昭和時代(1926〜1989年)は江戸後期の古今雛に端を発し、現在にまで至っています。 続き→

 現代雛 (げんだいびな)

私の訪れた雛人形展示館

以下は私の訪れた雛人形展示館の一部です。館内撮影禁止のため画像を掲載できない施設もありますが御了承ください。

山形県
2009年
 酒田市相馬楼
平成12年に開楼した相馬楼は元料亭の建物を往時の風情を生かしながら修復し、新しい観光スポットとして人気を集めています。 続き→
 酒田市山王くらぶ
酒田湊が隆盛を極めた時代、酒田の山王祭りの時には商売繁盛を願う豪華な「傘福」が町中を練り歩いていました。 続き→
 やまのべ雛飾り
山辺の美しい雛人形たちは最上川舟運が発達した江戸時代に様々な物資と共に上方や江戸から運ばれてきました。 続き→
 本間美術館
新館では、江戸初期から明治までの雛人形を一堂に展示します。 続き→
 致道博物館
庄内藩酒井家は徳川四天王の一人酒井忠次を初代とし、歴代の藩主には田安徳川家や熊本藩細川家などから姫君がお輿入れされました。 続き→
酒田市内雛めぐり
観光施設でのお雛様の展示公開に合わせて、中心商店街などでも、お雛様や地元の愛らしい鵜渡川原人形、五月人形など 続き→
 鶴岡商店街雛めぐり
城下町鶴岡で今も往時の面影をそこかしこに残す商店街をステージに 続き→
 旧風間家住宅「丙申堂」
「丙申堂」は庄内藩の御用商人で、後に豪商となった風間家の旧宅です。 続き→
 山寺芭蕉記念館
昔、最上郷と呼ばれた山形市は紅花の栽培・加工・出荷を通じて、多くの商人が育ち、 続き→
 谷地ひなまつり
谷地ひなまつりは月遅れの4月2日・3日、ひな市通りを中心に行なわれています。 続き→
 玉貴ひな祭り
玉貴では二月より四月中旬までの期間中、ひなまつりを開催します。 続き→
2010年
 梅ヶ枝清水
田舎料理屋「梅ヶ枝清水」と漬物屋「壽屋寿香蔵」の蔵座敷「野守の宿」 続き→
 旧東村山郡役所資料館
江戸時代から昭和初期までの天童の旧家に伝わる雛 続き→
 天童タワー
古今雛と江戸末期衣装人形 続き→
東の杜資料館
横尾家の酒蔵を改造した「東の杜資料館」に 続き→
新潟県
 村上市郷土資料館
村上市郷土資料館では毎年『城下町村上に伝わる雛人形展』開催しています。 続き→



  本サイト(雛人形の歴史)に掲載されている一切の情報の無断転載を禁じます。

  ↑このページの先頭に戻る



サイト管理者:雛歴女「ひな野」
E−mail:kokubunhakuryu@yahoo.co.jp